「手足が氷みたいに冷たくて、夜もなかなか寝付けない……」

そんな悩み、実は将来の妊娠に大きく関わっています。
多くの女性を悩ませる冷え性ですが、単に「体質だから」と諦めるのはもったいない話です。

実は、体温が1度下がると免疫力は約30%落ち、基礎代謝も12%ほど低下すると言われています。
この冷えが、赤ちゃんを育む大切な子宮や卵巣の働きを鈍らせてしまう大きな原因になっているんです。

冷えの原因は、血流の悪さにあります。
血液は体に栄養と酸素を運び、不要な老廃物を回収する役割を担っていますが、体が冷えて血管が収縮すると、このサイクルが滞ります。

特に女性の骨盤周りは、大切な臓器が密集していて血液が渋滞しやすい場所です。

ここが冷えると、子宮の筋肉が硬くなり、生理痛が悪化したり、着床しにくい環境を作ってしまったりすることもあります。

「お腹を触るといつも冷たい」という人は、内臓の温度が下がっているサインかもしれません。

まずは日常でできる「温活」から始めてみましょう。

ポイントは、太い血管が通っている首・手首・足首の「3つの首」を温めることです。

また、お風呂は38度から40度くらいのぬるめのお湯に、15分ほどゆっくり浸かるのが理想です。
じんわりと芯から温まることで、自律神経が整い、血流がスムーズに流れ出します。

食事でも、根菜類や発酵食品など、体を内側から温める食材を意識して取り入れるのがおすすめです。冷たい飲み物を常温や白湯に変えるだけでも、数ヶ月後の体調に変化が現れます。

自分の体を慈しみ、温かな土台を作ることが、新しい命を迎えるための何よりの準備になります。

金沢市にお住まいで、冷えによる不調や妊活のお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。

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